「北の国から」キャスト|役名や現在は?吉岡秀隆完全紹介!!

子役は大成しないという言葉を聞いたことがありますが、たくさんいる子役出身の俳優さんの中で、順調にキャリアを積み重ねて今に至っている代表とも言えるのが吉岡秀隆さんではないでしょうか。

「北の国から」での印象があまりに強く、吉岡秀隆さんの顔を見ると本名よりも先に純という名前が浮かんでしまうのはきっと私だけではないと思います。

しかし、「北の国から」以外にも様々なドラマや映画で彼の演技に心動かされてきたことも事実です。

そこで今回は、吉岡秀隆さんのプロフィールやこれまでの功績や現在のことまでいろいろ探っていきたいと思います。

北の国からキャストの吉岡秀隆 プロフィール



本名:吉岡 秀隆

生年月日:1970年8月12日

出身地:埼玉県蕨市

身長:172cm

血液型:A型

職業:俳優、ミュージシャン、ナレーター

吉岡秀隆の数々の受賞歴

◇第3回日刊スポーツ映画大賞「男はつらいよ ぼくの伯父さん」助演男優賞(1990年)

◇第14回日本アカデミー賞「男はつらいよ ぼくの伯父さん」「男はつらいよ 寅次郎の休日」優秀助演男優賞(1991年)

◇第18回日本アカデミー賞「ラストソング』優秀助演男優賞/話題賞(1995年)

◇第51回毎日映画コンクール「学校II」男優助演賞(1996年)

◇第20回日本アカデミー賞「学校II」優秀助演男優賞(1997年)

◇第38回ザテレビジョンドラマアカデミー賞「Dr.コトー診療所 第1期」最優秀主演男優賞(2003年)

◇第28回日本アカデミー賞「隠し剣 鬼の爪」優秀助演男優賞(2005年)

◇第29回日本アカデミー賞「ALWAYS 三丁目の夕日」最優秀主演男優賞(2006年)

◇第31回日本アカデミー賞「ALWAYS 続・三丁目の夕日』最優秀主演男優賞(2008年)

吉岡秀隆 簡単な略歴

1975年、劇団若草に所属し、5歳にしてテレビ時代劇「大江戸捜査網」で子役デビュー。

1976年に「山口さんちのツトム君」人気で制作されたアルバムの中で吉岡さんもツトム君役で歌っています。

1977年、「八つ墓村」で主人公・寺田辰弥の少年時代役で映画デビュー。

1981年より2002年まで、「北の国から」に黒板純役でレギュラー出演するなど、常に仕事に恵まれていました。

CMでもNTTやSHARP、サントリー、ダイハツなど大手有名企業で長く続くものに多く出演されました。

北の国からキャストの吉岡秀隆はどんな役?キャラは?



「北の国から」では主人公の黒板五郎(田中邦衛)の長男、純役を演じた吉岡秀隆さん。

第1話の時点ではまだ小学4年生でした。

はその地味な見た目とは裏腹に典型的な都会っ子で、当初は東京に帰りたがっていましたが、父親の姿を見て少しずつ富良野での生活に馴染んでいきます。

性格は繊細で傷付きやすく、はっきりせず頼りない印象があります。逆にそういうところが母性本能をくすぐるのか、なぜか女の子にモテます。

時に言わなくてもいい余計なことを言ったり、責任逃れのために嘘をついて、事態を悪化させることもありました。



「’84 夏」で丸太小屋を全焼させてしまったり、

「’89 帰郷」で傷害事件を起こしたり、

「’92 巣立ち」では遠距離恋愛中にも関わらずほかの女の子を妊娠させてしまい父親が大事な丸太を売って慰謝料を用意するなど、性格というよりも行いが悪く、人としてダメダメなところが多々ありました。

そんな純も父親の愛情を受けて少しずつ人間としても成長し、最終的にはきちんと家庭を持って落ち着きました。

吉岡秀隆 北の国から以外の代表作品は?

映画「ラストソング」



1994年2月5日に東宝系、フジテレビジョン製作で公開された日本映画。

ロック・バンドのボーカルである修吉(本木雅弘)はある日の博多のライブハウスでのライブ中、客席から聞こえてきたギターの音に惚れ込みその青年、稲葉一矢(吉岡秀隆)をメンバーのケンボーを追い出してまで自分のバンドに加入させます。

バンドはレコードデビューを果たすものの泣かず飛ばずで、一矢の方はどんどん才能を開花させていきます。

そして遂にメンバーは解散。

修吉は一矢のマネージャーとして働くことになります。



それから3年・・・

トップ・スターとなった一矢の陰で、修吉は秘かに彼のレコード会社移籍話を進め、契約金を手に入れていました。

修吉がいたからこそここまで来れたという一矢でしたが、コンサート当日、彼を支える倫子(安田成美)の説得もあり、遂に修吉に決別を告げます。

修吉もまた、バンドを追い出したケンボーが事故で亡くなったことを聞き我を振り返ります。

友へ捧げる一矢の新曲「ラストソング」がコンサート会場に流れる中、修吉、一矢、倫子はそれぞれの道を歩みます。

吉岡秀隆さんはロックバンドの栄光と挫折、そして仲間同士の愛と別れを描いたこの青春ストーリーの中で才能あふれるギタリストを演じました。

さらにこの映画では主題歌であり劇中でも流れている「ラストソング」という楽曲を吉岡秀隆さん自ら作詞作曲し、歌っていました。
このCDシングルのセールスは、48万枚の大ヒットとなり、その才能にも注目が集まりました。

吉岡秀隆「ラストソング」動画はこちら↓

映画「ALWAYS 三丁目の夕日」



西岸良平さんの漫画「三丁目の夕日」が原作の日本映画で、2005年11月5日に公開されました。



舞台は昭和33年の東京の下町、夕日町三丁目。

集団就職で青森から東京にやってきた星野六子(堀北真希)は、夕日町三丁目にある「鈴木オート」という自動車工場で働くことになります。

大都会東京の大企業で働き華やかな生活を送れるとばかり思っていた六子は、小さな下町工場である鈴木オートにがっかり。

一方、向かいに住む茶川竜之介(吉岡秀隆)の元には、一杯飲み屋のおかみ・ヒロミ(小雪)のもとに連れてこられた、母親に捨てられ身寄りのない少年・淳之介(須賀健太)がやって来ます。

戸惑いながらも竜之介の経営する駄菓子屋での二人の共同生活と共に個性的な下町の住人たちが繰り広げる日常を描いたストーリーになっています。



売れない小説家で、副業として駄菓子屋「茶川商店」を営む青年を演じているのが吉岡秀隆さんです。

純文学のコンクールに応募しても落ちてばかりで、お金のため少年雑誌に「少年冒険団」という児童文学を書いています。

「ジュブナイル」「リターナー」などのSF映画を撮影してきた山崎貴監督が、高度なVFX技術を生かして、昭和時代の町並みを完全に再現していることでも話題になり、懐かしさや家族の大切さを伝えてくれるこの作品は3作にも及ぶ人気シリーズとなりました。

映画「ALWAYS 三丁目の夕日」の動画(プレビュー)↓

ドラマ「Dr.コトー診療所」



山田貴敏さんの同名の漫画が原作となっている医療ドラマ。

2003年に第一期が放送され、2004年に特別編と「Dr.コトー診療所2004」、2006年には第二期を放送するなど、人気シリーズとなりました。



沖縄にある架空の島、志木那島(しきなじま)の診療所の常駐医師を長年さがし続けている村役場の民生課長星野(小林薫)の要請で島にやってきた医師の五島健助(吉岡秀隆)。

星野の娘の彩佳(柴咲コウ)が看護師として、役場の職員で診療所事務長の和田(筧利夫)がスタッフとして手伝ってくれ、張り切る五島でしたが、島の医師を信じない島民たちは診療所に寄りつきません。

時に衝突や傷つけ合うことを繰り返し、やがて医師としての技量の確かさと誠実な人がらからコトーは島民らに受け入れられ、信頼関係を深めていきます。

離島での過酷な医療現場の現状や島に住む人々との交流を、ロケ地の与那国島の美しい自然を背景にリアルに描いています。

吉岡秀隆は、都会からやってきた穏やかで真面目な医師で主人公の五島健助役を演じています。

この「Dr.コトー診療所」は吉岡さんが長年携わってきた長寿ドラマ「北の国から」が終わってしまい、ぽっかりと空いてしまった穴を埋めるように出会ったドラマで、彼自身、コトー先生と出会えたことは救いになったようです。

ドラマ「Dr.コトー診療所」の予告動画集↓

北の国からキャストの吉岡秀隆 今現在の現状は?



吉岡さんは代表作である「北の国から」での共演をきっかけに内田有紀さんとの交際をスタートし、2002年に結婚します。

その後、北の国からの舞台である富良野で結婚式を挙げ、ドラマでも現実でも夫婦となった二人はとても仲睦まじい様子だったということです。

しかし、3年後の2005年に離婚してしまいます。

吉岡さんが結婚したら女は外に出ないで家庭を守るものという古風な考えの持ち主だったことが離婚の原因と言われています。

結婚当初内田さんは芸能活動を休業し、専業主婦として家事に専念していたようですが、吉岡さんの考え方とすれ違いの生活に我慢できず、書置きを残して家を出ていってしまったそうです。



その後2015年になり、女優、グラビアモデル、タレントとさまざまな場で活躍されている壇蜜さんとの交際の噂が噂されるようになりました。

週刊誌にスクープされたわけでもなく、証拠の写真もないのですが、現在も吉岡秀隆さんが壇蜜さんと再婚間近という情報が多数ネット上に拡散されています。

お仕事面では、2018年の冬公開の映画「こどもしょくどう」で、食堂を営む父親を演じています。

北の国からキャストの吉岡秀隆 まとめ



子役時代から現在に至るまで、たくさんの映画やドラマで大活躍された吉岡秀隆さん。

「北の国から」での純役はもちろんのこと、どの役においてもその演技力の高さで観る者を物語の中に引き込んでくれますよね。

シャイな性格ということで、バラエティー番組で見ることもないため、どんな方なのかよくわかっていないのにおっとりしていて癒し系なイメージを勝手に持っています。

そろそろ再婚と考えていらっしゃるなら、吉岡秀隆さんには一般人の清楚なお嬢さんがいいと思うのですが…

以上、「北の国から」キャスト|役名や現在は?吉岡秀隆完全紹介!!をお送りしました!

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